LINE・メール・SNSの動画容量制限まとめ

「アップロードできません」「添付できません」と言われたら、まず送り先の制限を確認しましょう。主要サービスの上限と対処法を一覧にまとめました。

主要サービスの制限一覧

サービス容量の上限時間の上限備考
LINE(トーク)実質なし5分5分超は冒頭だけ切り取られる
Gmail25MB実際に添付できるのは約18MBまで(下記参照)
Outlook.com20MB会社のメールは10MB前後のことも
X(Twitter)無料512MB140秒有料プランで大幅拡張
Instagram リール約650MB15分ストーリーズは60秒ごとに分割
Discord 無料10MBNitroで500MBに拡張
Slack1GB無料プランは保存容量に注意

※2026年7月時点の情報です。各サービスの仕様変更により変わることがあります。

つまずきやすいポイント

メールの「25MB」は見た目のサイズと違う

メール添付でいちばん多い失敗が「24MBなのに添付できない」というもの。ファイルはメールに添付されるときにテキスト形式(Base64)へ変換され、約1.33倍にふくらみます。25MB制限のGmailに実際に添付できる動画は約18MBまでです。メール用圧縮ページでは、この膨張分を見込んだ17MBへ自動で圧縮します。

LINEの敵はサイズではなく「5分」

LINEはファイルサイズにはかなり寛容ですが、動画の長さが5分までという制限があります。5分を超えた動画は冒頭5分だけが送られるため、「途中で切れてる!」というトラブルに。長い動画は分割してから送りましょう。また、サイズが大きいと送信自体に時間がかかり電波の弱い場所では失敗しやすいため、LINE用に圧縮しておくと確実です。

SNSは「投稿できても画質が落ちる」

XやInstagramは、アップロードされた動画を必ずサーバー側で再圧縮します。制限内であっても、巨大なファイルをそのまま投稿すると再圧縮が強くかかり、かえってブロックノイズが目立つことがあります。SNS向けプリセットのように適度なサイズへ整えてから投稿するのがおすすめです。

Discordの無料枠は特に厳しい

無料ユーザーのアップロード上限は10MBと、主要サービスの中で最も厳しめです。ゲームのクリップ共有などは、圧縮ツールで目標サイズを「9MB」に指定して圧縮すると確実に収まります。

制限を超えたときの選択肢

対処法は大きく3つあります。①圧縮する(当サイトのツールでその場で解決。画質は少し下がる)、②短くカットする(時間制限の場合はこれ一択)、③リンク共有に切り替える(GoogleドライブやiCloudリンク。ただし相手に開く手間がかかる)。数分程度の動画なら、①の圧縮がいちばん手軽です。

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